放っておくと危ない?腰の“ピキッ”が続く人のチェックポイント
「ちょっと痛いだけだから…」と放置していませんか?
- 立ち上がるときに腰が“ピキッ”とする
- 朝起きると腰がこわばっている
- 重いものを持つと不安になる
こんな「軽い腰の痛み」、つい放置していませんか?
実はこのサイン、ぎっくり腰や慢性腰痛の前ぶれかもしれません。
腰の“ピキッ”が続くと何が起こる?
腰のピキッは、腰まわりの筋肉や関節に小さな負担が積み重なっている状態です。
放っておくと…
- 急に強い痛みが出て動けなくなる(ぎっくり腰)
- 腰の骨や椎間板にダメージが蓄積して坐骨神経痛になる
- 腰をかばう動きがクセになり、肩こりや膝痛まで起こる
つまり、小さなピキッを早めにケアすることで大きなトラブルを防げるのです。
自分でできるチェックポイント
- 前屈・後屈で痛みが出るか
腰を前に倒したとき、後ろに反らしたときにピキッとするか? - 片足立ちでバランスが取れるか
腰やお尻がグラつくなら筋肉のアンバランスの可能性あり。 - 朝と夜で痛みが変わるか
朝だけ痛む→寝姿勢や筋肉の硬さが原因かも。
このどれかに当てはまるなら、体のバランスを整える必要があるサインです。
自宅でできる対策
- 長時間同じ姿勢を避ける(30〜60分ごとに立ち上がる)
- 腰に負担が少ない寝姿勢を意識(横向き+膝の間にクッション)
- 痛みが強いときは無理にストレッチせず、まず安静に
整体でできること
整体では、骨盤や腰まわりの動きを整え、負担のかかっている部分をサポートします。
早めにケアすることで、ぎっくり腰や慢性化を防ぎ、再発しにくい腰を作れます。
まとめ
- 腰の“ピキッ”は体からの注意サイン
- 放置するとぎっくり腰や坐骨神経痛につながることも
- チェックポイントで当てはまったら早めのケアが大切
「そのうち治るだろう」と放置せず、早めに体のバランスを整えましょう。
小さな違和感のうちに対策することが、腰痛知らずの体づくりの第一歩です。
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