「無意識に体をゆがませる“家事中の動作”3選」
「特に重い物も持ってないのに、腰や肩がつらい」
そんな方に多いのが、毎日の家事の“何気ない動き”の積み重ねです。
家事は一つ一つは軽い動作でも、
同じ動きを毎日くり返すことで、体は少しずつ偏っていきます。
① 洗い物のとき、シンクに体を預けている
食器洗い中、こんな姿勢になっていませんか?
- 片方の腰をシンクに当てる
- 体重を片足に乗せている
- 首だけ前に突き出ている
この姿勢、実は
👉 骨盤が斜めに傾いた状態
👉 腰の片側だけに負担が集中
しています。
「洗い物のあと、腰が重い」
という方は、このクセが原因のことが多いです。
② 洗濯物を干す・取るとき、同じ向きで体をひねる
洗濯物を干す・取り込む動作は、
- 立ったまま
- 何度も
- 同じ方向に体をひねる
という動きの連続です。
特に、
- 物干し竿がいつも同じ位置
- カゴが片側に置いてある
こうした環境だと、
👉 腰と背中を同じ方向にねじり続けることになります。
その結果、
片側の腰・背中・肩だけがつらくなる
という状態が起こりやすくなります。
③ 掃除機・床拭きで、腕だけ動かしている
掃除機や床拭きのとき、
- 腕だけで前後に動かす
- 腰は固定したまま
- 体をひねらず、手先だけで作業
こうなると、
👉 腰は「支えるだけ」
👉 肩と腕は「動かしすぎ」
というアンバランスが生まれます。
結果として、
腰・肩・首がまとめて疲れる
原因になります。
家事のゆがみは「クセ+毎日」がポイント
家事の動作は
- 無意識
- 毎日
- 長時間
だからこそ、体に残りやすいのが特徴です。
「姿勢が悪いから」ではなく、
体の使い方が偏っていただけ
というケースがほとんどです。
つらさを減らすコツは「少し変える」だけ
全部を直そうとしなくてOKです。
- 洗い物のとき、左右の足を入れ替える
- 洗濯物は左右交互に体の向きを変える
- 掃除機は体ごと向きを変える
これだけでも、
体の負担はかなり分散されます。
家事を頑張っている体ほど、ケアが必要
家事は休みがありません。
だから、
「気づかないうちに疲れがたまっている」
という方がとても多いです。
もし
- 片側だけつらい
- 休んでもスッキリしない
そんな状態が続くなら、
体のバランスを一度チェックしてみるのも一つです。
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