夏バテで体がだるいときにおすすめのセルフケア

「朝から体が重い…」
「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない…」
「食欲がなくて何をするにもやる気が出ない…」

このような症状が続いている方は、夏バテかもしれません。

暑い日が続くと体力を消耗しやすくなるだけでなく、エアコンの効いた室内と暑い屋外を行き来することで、自律神経にも負担がかかります。

今回は、夏バテで体がだるいときに、自宅で簡単にできるセルフケアをご紹介します。

なぜ夏バテになるの?

私たちの体は、体温を一定に保つために汗をかいたり、血管を広げたりして体温を調節しています。

しかし、暑さが続くと体温調節をするためにエネルギーを多く使うため、疲れやすくなります。

さらに、

  • 冷たい飲み物の飲みすぎ
  • エアコンの効いた部屋で長時間過ごす
  • 睡眠不足
  • 食欲の低下

などが重なると、自律神経のバランスが乱れ、だるさや疲労感が強くなることがあります。

セルフケア① 軽く体を動かす

「疲れているから動かないほうがいい」と思う方も多いですが、軽い運動は血流を良くし、体のだるさを和らげるのに役立ちます。

おすすめは、

  • 10〜20分程度のウォーキング
  • 軽いストレッチ
  • ラジオ体操

などです。

激しい運動ではなく、「少し体が温まる」くらいを目安にしましょう。

セルフケア② ぬるめのお風呂に入る

暑い日はシャワーだけで済ませがちですが、38〜40℃くらいのぬるめのお湯に10〜15分ほどつかるのもおすすめです。

お風呂に入ることで血行が良くなり、筋肉の緊張が和らぎます。

また、リラックスしやすくなるため、睡眠の質が良くなることも期待できます。

セルフケア③ 水分と食事を見直す

汗をかくと、水分だけでなくミネラルも失われます。

こまめな水分補給を心がけることはもちろん、食事もできるだけ抜かないようにしましょう。

食欲がないときは、

  • 野菜たっぷりのスープ
  • 冷やしすぎていないうどん
  • 豆腐や卵など消化の良い食品

など、食べやすいものから取り入れるのがおすすめです。

セルフケア④ エアコンで体を冷やしすぎない

室内が冷えすぎると、血流が悪くなり、筋肉が硬くなって肩こりや腰痛につながることもあります。

エアコンの風が直接体に当たらないようにしたり、薄手のカーディガンやひざ掛けを使ったりして、冷えすぎを防ぎましょう。

こんなときは無理をしないことも大切

夏バテのときは、「いつも通りに頑張らなければ」と無理をしてしまう方も少なくありません。

しかし、疲れがたまっている体には、しっかり休息を取ることも大切です。

十分な睡眠を心がけ、疲れを感じたら早めに休むようにしましょう。

だるさが長引く場合は体のバランスもチェックしましょう

夏バテによるだるさは、生活習慣を見直すことで改善することが多いですが、筋肉の緊張や姿勢の乱れ、血流の低下などが重なって症状が長引くこともあります。

当院では、体のバランスや筋肉の状態を確認し、一人ひとりに合わせた施術やセルフケアのアドバイスを行っています。

「夏が終わっても疲れが抜けない」「だるさと一緒に肩こりや腰痛も気になる」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

毎日のちょっとしたセルフケアを続けることが、夏を元気に乗り切るための第一歩です。

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