座っている時間が長い人ほど注意したい「お尻の筋肉」の衰え
「仕事で一日中座っている」
「家に帰ってからもソファでスマホを見ている」
「最近、階段を上るのが少しつらい気がする」
このような生活を送っていませんか?
デスクワークやスマホの普及によって、私たちは以前よりも長い時間、座って過ごすようになっています。
しかし、座っている時間が長くなるほど注意したいのが、お尻の筋肉の衰えや働きにくさです。
お尻の筋肉は、見た目だけの筋肉ではありません
お尻には「大殿筋」や「中殿筋」など、体を支えたり動かしたりするために重要な筋肉があります。
例えば、
- 立ち上がる
- 歩く
- 階段を上る
- 片足で体を支える
- 骨盤を安定させる
といった動きに、お尻の筋肉は大きく関わっています。
つまり、お尻の筋肉は「ヒップラインを整えるための筋肉」というだけではなく、日常生活をスムーズに動くために欠かせない筋肉なのです。
長時間座ると、お尻の筋肉を使う時間が減りやすい
座っているときは、立ったり歩いたりしているときに比べて、お尻の筋肉を大きく使う場面が少なくなります。
もちろん、座っているだけで急激に筋肉がなくなるわけではありません。
しかし、長時間座る生活が続き、さらに運動する機会も少ないと、お尻の筋肉を十分に使う機会が減ってしまいます。
すると、
「立ち上がるときに腰ばかり使っている」
「歩くとすぐに脚が疲れる」
「片足で立つとふらつきやすい」
といった状態につながることがあります。
お尻の筋肉がうまく使えないと腰や膝にも負担がかかることも
本来、お尻の筋肉が担当している動きを、腰や太ももの筋肉ばかりで補おうとすると、一部に負担が集中しやすくなります。
例えば、椅子から立ち上がるときにお尻や股関節をうまく使えない場合、腰を反りすぎたり、太ももの前側ばかりを使ったりすることがあります。
また、歩くときや片足で立つときに骨盤を安定させる力が低下すると、体のバランスが崩れやすくなることもあります。
そのため、お尻の筋肉を「しっかり使える状態」にしておくことは、腰や膝への負担を減らすためにも大切です。
お尻の筋肉を目覚めさせるためにできること
「筋トレをしなければ!」と思う必要はありません。
まずは、日常生活の中でお尻を使う時間を増やすことから始めてみましょう。
例えば、
- 30〜60分に一度は立ち上がる
- エレベーターではなく階段を使う
- 少し遠回りして歩く
- 椅子から立ち上がるときにお尻を意識する
- お尻を鍛える簡単なトレーニングを取り入れる
など、小さなことでも構いません。
大切なのは、一度だけ頑張ることより、こまめに体を動かすことです。
「座りっぱなし」を減らすことが第一歩
お尻の筋肉の衰えが気になる場合、特別なトレーニングを始める前に、まず「座りっぱなしの時間」を見直してみるのもおすすめです。
仕事中に1時間ごとに立ち上がる、電話は立ってする、休憩中に少し歩くなど、体を動かすきっかけを作ってみましょう。
「運動する時間がない」という方でも、座っている時間を少し減らすだけなら始めやすいはずです。
最近、
「腰が疲れやすい」
「階段がつらくなってきた」
「歩くとすぐに脚が疲れる」
「片足立ちでふらつく」
と感じている方は、お尻の筋肉が十分に使えているか、一度見直してみるのもよいかもしれません。
当院では、痛みがある場所だけでなく、立ち方や歩き方、体の動かし方も確認しながら、一人ひとりの状態に合わせた施術や運動のアドバイスを行っています。
座っている時間が長い現代だからこそ、「お尻をしっかり使うこと」が、これからの体を支える大切なポイントになるかもしれません。
お気軽にご連絡ください

ご予約の方に限り

残り 1 名様
※定員オーバーの際はご容赦ください。
※大変好評ですぐに枠が埋まってしまいます。
ご興味ある方は空き状況をご確認いただくことをオススメします。
| 住 所 | 〒178-0064 東京都練馬区南大泉5-31-15 |
|---|---|
| 診療時間 | 月~金 10:00~20:00 土・祝 9:00~17:00 |
| 定休日 | 日曜日 |

西武池袋線 保谷駅北口より徒歩5分








