座っているだけなのに疲れる人と疲れない人の違い
「立っていないのに、なんでこんなに疲れるの?」
・長時間デスクワークをするとぐったりする
・夕方になると肩や腰が重い
・座っているだけなのに、なぜか疲労感が強い
こうした悩みで来院される方は、とても多いです。
でもこれは、体力がないからでも、年齢のせいでもありません。
疲れる人は「休んでいるつもりで、実は頑張っている」
座っていると楽そうに見えますよね。
でも実は、座り方によっては
👉 立っているより体に負担がかかることもあります。
疲れやすい人は、
体を椅子に「預けている」ようで、
無意識にどこかに力が入り続けています。
疲れやすい人に多い座り方の特徴
① 背もたれを使わず、腰や背中で支えている
背もたれがあるのに使わず、
腰や背中の筋肉だけで姿勢を保っている状態。
これでは、
👉 ずっと軽い筋トレをしているようなものです。
② 骨盤が後ろに倒れている(浅く座る)
浅く腰かけて、背中が丸くなる座り方。
この姿勢は、
首・肩・腰がバラバラに頑張るため、
疲れが溜まりやすくなります。
③ 画面を見るために首だけ前に出ている
体は動かず、首だけ前へ。
首はとても重たい頭を支えているので、
👉 少し前に出るだけでも大きな負担になります。
疲れにくい人は「体を預けるのが上手」
一方で、座っていても疲れにくい人は、
筋肉ではなく骨や椅子をうまく使っています。
・骨盤を立てて座る
・背もたれに軽く体を預ける
・頭が体の真上に乗っている
この状態だと、
体は必要以上に頑張らなくて済みます。
今日からできる、簡単なチェック
今座っている姿勢で、
・お尻に均等に体重が乗っていますか?
・背もたれを使えていますか?
・肩に力、入っていませんか?
一度深呼吸して、
力が抜けるだけでも疲れ方は変わります。
「座り方」はクセ。だから変えられます
長年の座り方はクセなので、
無意識ではなかなか気づけません。
整体では、
・どこに力が入りやすいか
・どこがうまく使えていないか
を確認しながら、
「疲れにくい座り方」につながる体づくりをしていきます。
最後に
「座っているだけなのに疲れる」
それは、あなたの体が弱いのではなく、
ちょっと頑張りすぎているサインかもしれません。
疲れやすさが気になる方は、
一度、体の使い方そのものを見直してみてください。
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